とうもろこしを使ったほっぺたが落ちるぐらい美味しいレシピ5選!
2015/09/26
ぼんぼんさん
季節の変わり目。最近お腹の調子が・・なんて方も多いはず。とうもろこしの栄養に協力してもらいましょう!とうもろこしには食物繊維がたっぷり。便秘の解消や、整腸作用も期待できちゃいます。今回はとうもろこしの栄養がたっぷり摂れちゃうレシピ、ご用意しました。
春巻きの皮 10枚
たね
合いびき肉 100g
とうもろこし(生) 1本
玉ねぎの粗いみじん切り 1/2個分
セロリの茎の粗いみじん切り 10cm分
にんにくのすりおろし 小1かけ分
カレー粉 小さじ2
塩 小さじ1
レモンのくし形切り 適宜
小麦粉 塩 粗びき黒こしょう 揚げ油
たねを作る
とうもろこしは皮をむき、包丁で身をそぎ落とす。ボールにたねの材料を合わせ、手で粘りが出るまでよく混ぜる。
春巻きの皮を3等分に切る
春巻きの皮は5枚ずつ重ね、短冊状に3等分に切る。乾燥しないようにふんわりとラップで包み、少しずつ取り出して使うようにする。小麦粉大さじ1を水少々で溶いて、小麦粉のりを作る。
たねを包む
春巻きの皮を横長に置き、端にたねを大さじ1ほどのせる
つねに三角形になるように皮を折りたたみながら包み込み、最後に小麦粉のりを指で塗ってしっかりと留める。
この段階で保存袋に入れ、冷凍しておいてもgood!
フライパンに揚げ油を深さ5mmほど入れ、中火で熱する。小麦粉のりを油に1滴落とし、底に沈んですっと浮き上がってきたらサモサを6~8個ずつ入れる(冷凍したものも、そのまま入れる)。上下を返しながら全体がきつね色になるまで揚げ焼きし、油をきって、塩、粗びき黒こしょう各少々をふる。皿に盛り、レモンを添える。
おやつやおつまみにサモサはいかがですか?カリッとした皮とあまーいとうもろこしはカレー味とぴったりマッチ。手が止まらない一品です。
とうもろこし 1本(約160g)
小麦粉 大さじ3
水 大さじ1
溶き卵 1/2個
三つ葉 1/4わ
サラダ油 適量
塩 適量
とうもろこしは皮をむき、包丁でそぐようにして実を取る。三つ葉はざく切りにする。
ボウルにとうもろこしを入れ、小麦粉を加えて混ぜ、全体に粉をよくまぶす。水、溶き卵、三つ葉を加えて混ぜる。
フライパンに深さ2センチくらいにサラダ油を入れて中温(170度~180度)に熱する。木べらにたねの1/4量をのせて油に滑らせるようにして入れる。片面がカリッと揚がったら上下を返し、こんがりするまで揚げて取り出す。皿に盛り、塩を添える。
とうもろこしたっぷりなかき揚げは是非塩で。ほのかな塩味が自然な甘みを引き出してくれます。
大人の方はビールと一緒に食べても◎
はんぺん(1枚=100g) 4枚(400g)
.コーン缶 大1缶
.塩コショウ 少々
.揚げ油 適量
フードプロセッサーに手でちぎったはんぺんを入れて、ペースト状にします。
①のはんぺんに、水切りしたコーンと塩コショウを加えて、混ぜ合わせます。
6~8等分に分けます。
好きな形に成形します。
菜箸の先端から細かい泡がシュワシュワと出る160度の中温で揚げます。
④をスケッパーなどにのせて、そっと油の中へ入れます。
※入れて表面が固まるまでは、あまり触らないで下さい。
途中何度かひっくり返します。
こんがり色付いたら出来上がりです。
ふわふわ揚げたてのさつま揚げを作ってみませんか?つぶつぶコーンの食感がたのしい一品です。もちろんお弁当や煮物の具にしてもGOOD!
とうもろこし1本
塩小さじ1/2
水1カップ~1・5カップ
バター10g
牛乳1/2カップ
とうもろこしは包丁で粒を切り落としておく。
鍋に①のとうもろこしと水、塩を入れて、6分~8分とうもろこしが柔らかくなるまで煮て、牛乳、バターを加え温めてから火を止めて荒熱を取っておく。
②をミキサーにかけてスープ状にし冷蔵庫で冷やす。
裏ごしするとさらになめらかになります。
ひんやり冷たいスープなら夏バテぎみの体にもぴったり。とれたてとうもろこしの栄養を丸ごととれるのもうれしいですね!
お気に入りのレシピは見つかりましたか?
とれたてのとうもろこしならご飯にするのもGOOD!
水分に溶けだした栄養もばっちり摂れるので体にもうれしいですね。
是非これからが旬のとうもろこしで体の中からキレイになってくださいね。
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