これからの季節に！手軽に栄養補給できる絶品バナナジュース10選

①バナナの皮を剥き、材料を全てミキサーで30秒混ぜます。

②とろみが強ければ、豆乳を足して完成です。
※ヨーグルトがあれば、大さじ2入れるとお腹の持ちがUPします。

食物繊維と大豆イソフラボンがたっぷり摂取できる、女性におすすめのバナナジュース。完熟バナナを使えば甘味を加えなくても優しい甘味があります。

①バナナの皮をむきます。

②ココアは熱湯を加えてよく溶かします。

③①、②、牛乳、氷をあわせて約10秒ミキサーにかけて完成です。

栄養バランスがよくて飲みやすいので、朝食やお子様のおやつにおすすめです。

①マンゴーは皮をむき、平たい種の両側(平たい面側)を切り落として粗く刻み、種についた実も削ぎ取ります。

②バナナは皮をむき、4等分に切ります。

③ミントの葉以外の材料をミキサーに入れて攪拌し、グラスに注いでミントの葉を飾ります。

牛乳や豆乳を加えない、さっぱりフルーティーなバナナジュース。トロピカルなジュースは休日にブランチにおすすめです。

①バナナの皮をむきます。

②材料を全てミキサーに入れて攪拌したら出来上がりです。

ほんのり甘い抹茶バナナジュースは小さなお子様でも美味しく飲めます。よく冷えた牛乳で作りましょう。

①バナナを1cm角くらいに切ります。

②器にバナナ、牛乳、ヨーグルトを入れ、スティックミキサーなどで滑らかになるまでよく混ぜます。

③②にアイスクリームを加え、アイスクリームが溶けるまでミキサーで更に混ぜます。グラスに注ぎ、チャービルをのせて完成です。

バニラアイスとヨーグルトを入れるのがポイントです。コクのあるカフェ風バナナジュースが家でも簡単に作れます。

①冷凍バナナを冷凍庫から3分位出しておき、ナイフで切れるくらいになったら1.5cm程度の輪切りにします。

②①、牛乳とはちみつと一緒にミキサーにいれて攪拌します。

③全体が滑らかになったら出来上がりです。

冷凍バナナを使うことで、氷を入れなくてもよく冷えたバナナジュースが作れます。バナナが熟したら冷凍バナナを作っておくと便利です。

①バナナとキウイは皮をむき、適当な大きさに切ります。

②バナナ、キウイ、豆乳、はちみつをミキサーにかけ、滑らかになったら完成です。お好みで水を加えて濃さを調節してください。

ビタミンCたっぷりのキウイを入れることで美肌効果が期待できます。忙しい朝にもさっと美味しく栄養補給しましょう。

①ポリ袋に材料を全て入れ、袋の中の空気を抜いて口をしっかりしばります。
※袋の中の空気をぬかないと、もみづらいです！

②手でもみます。
※お好みにより、果肉を少し残しても美味しいです。

③袋の端をハサミで少し切り、そのままグラスに注いで完成です。

ミキサーが無い人、ミキサーを洗うのが面倒な人にはこの作り方がおすすめです。適度にバナナの果肉を残せるのも嬉しいですね。

①バナナは皮をむき、幅2cmに切ります。

②ミキサーにバナナとヨーグルトドリンクを入れて攪拌し、氷を入れたグラスに注ぎます。お好みで上にはちみつをたらして完成です。

飲むヨーグルトを使うことで、簡単に酸味を抑えて乳酸菌を摂取できます。お腹すっきりで飲みやすいバナナジュースは朝食やおやつにおすすめです。

①ミキサーやブレンダーに材料を入れ、滑らかになるまで混ぜます。

②グラスに注ぎ、きび糖・三温糖などをかけて出来上がりです。

お酢を入れることで、甘さもすっきり、疲れもすっきり取れます。爽やかな味は夏におすすめです。

いかがでしたか？
一言でバナナジュースと言っても意外と色々なレシピがありますよね。どれも簡単に作れる上、とってもヘルシーです。
今年の夏は、完熟バナナを使ったバナナジュースライフを堪能してみてください！