体にいいお魚を美味しく食べよう♪おすすめのイシモチの食べ方7選
2016/03/23
ががさま
もちもちした食感が特徴のベーグル。美味しいだけでなくローカロリー、ローファットと体にもやさしいので女性を中心に大人気です。そのまま食べても美味しいベーグルですが、いろいろな食べ方でもっと美味しく食べてみませんか?今回はベーグルの美味しい食べ方を集めました。
ベーグルはパンの一種で、卵やバターの不使用や、茹でてから焼くのが特徴です。卵とバターを使わないので脂肪分やカロリーが少なく、野菜などを挟んで食べることでバランスよく栄養を摂ることが出来るので、ヘルシーフードとして人気があります。1個あたり200~250キロカロリーほどで、ロールパンの1個あたり316キロカロリーと比較してもローカロリーであることがわかります。
そのままでも美味しいですが、ベーグルはいろいろな食べ方があるので、今回は一般的な食べ方からアイデア勝負の食べ方まで、いくつかの食べ方を集めました。
ベーグルは野菜やハムなど、好きな具材を挟んで食べる食べ方や、そのまま食べてもおいしいので、食べ方は自由です。他にも自分だけの食べ方を考えてみるのも楽しいですね。
トーストすると表面はカリッ、中はもっちりとしたベーグルならではの食感が楽しめます。目安は2~4分ですが、電力などの違いもあるのでお好みの焼き加減を調節してみてください。
ベーグルは常温で美味しく食べられるのは1~2日ほどですが、冷凍保存が可能です。ラップで包んで冷凍しておけば、約1か月保存できます。
冷凍していたベーグルの食べ方は、常温である程度自然解凍してから、2~4分トーストします。時間がない時は、表面を水で湿らせ電子レンジで1分弱加熱してから、2~4分トーストします。簡単に、いつでも焼きたてを味わうことができますね。
コストコのベーグルは12個セットで680円とお買い得です。お味はプレーンやチーズ、オニオンやクランベリーなど豊富に種類があり、どれにしようか迷ってしまいます。さきほどご紹介した方法で保存がきくので、たくさん買ってストックしておき、毎日違った食べ方をするのもいいですね。
全国展開している、日本最大のベーグル専門店ベーグルベーグル。定番のベーグルから期間限定のまで合わせると約20種類にもなり、お気に入りのベーグルが見つかります。種類が豊富なことで、食べ方も幅が広がりそうです。サイトにはベーグルの美味しい食べ方も紹介されています。
塩を使用していない、卵や砂糖を使用しているなどの特徴がある、モントリオール式のベーグルです。塩を使っていないことで、小麦粉本来の味が楽しめます。また、茹でる際に蜂蜜を入れるので、生地にまろやかさも生まれます。シンプルな食べ方におすすめです。
スクランブルエッグベーグル
ベーグルを横半分にスライスして、真ん中に具材を挟んだベーグルサンドがポピュラーな食べ方です。野菜をはじめ、好きなものを挟むだけで手軽に食べられるので、忙しい朝にもおすすめの食べ方です。
海老&アボカドベーグルサンド
相性のいい海老をアボカドをサンドした定番の食べ方です。海老の旨味とアボカドのコクは小麦の味が際立つベーグルによく合います。
菜の花わさびマヨネーズの和風ベーグルサンド
どんなスタイルの食べ方にも合うベーグルは、和風も例外ではありません。ちりめんじゃこでカルシウムも摂れ、わさびマヨネーズや菜の花の刺激は大人向けの食べ方です。
肉入り卵のベーグルサンド
甘辛く味付けしたお肉と卵をサンド。やみつきになりそうな食べ方です。ボリュームがあってメインのお料理にもなりますので、一口大にカットしてパーティやお弁当にも最適です。
ベーグルでフレンチトースト
サンド以外のベーグルの食べ方です。表面のカリッとした食感と、中のもちもちの食感が重なりあって、いつもと違ったフレンチトーストが楽しめます。
ベーグルの食べ方を集めてみました。サンドする素材は好きなもの、ヘルシーなもの、ボリューミーなものなど、パターンは無限大です。明日はどんな素材で、どんな食べ方をしようか考えるのもまた楽しいですよね。食べ方を工夫すればダイエット中でも我慢しなくていいのです。こちらの記事を参考に、オリジナルのベーグルレシピでいろいろな食べ方を試してみてはいかがでしょうか。
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