アレンジは無限大?いつもと違う具を入れて絶品春巻きを作ろう!
2016/02/24
kanauakarimama
2016/03/10 更新
巻き寿司は自分たちで巻くと好きな具が巻けてとても楽しいですよね!でも、巻き寿司の具って何があるのでしょうか?皆さんは毎回、適当に巻き寿司の具を準備するものなのでしょうか?今回は定番の巻き寿司の具を書き出してみたいと思います。
この巻き寿司の具は子どもにも大人気です。今はサーモンも骨がない物が販売されているので、巻き寿司の具にして子どもに提供しても安心して食べてもらう事が出来ますね。具の味付としては、我が家では醤油漬けにしていますよ。勝手に具を利用して「サーモン巻」と呼んでいます。
昔はそれほど食べなかったのに今は「いくら」の好きな子どもが急増しています。巻き寿司の具の中では言わずと知れた高級品なのです。スーパーでは既に醤油漬けにされた物が販売されていますが、準備しようと思うと家計の財布に響きます!巻き寿司の具としては、手巻き寿司の時はいいのですが巻く時に押し潰さない様にそおっと巻くのがコツになりますよ。
こちらは寿司屋でも定番の通称「かっぱ巻き」と言われている巻き寿司の具になります。巻き寿司の具に使用した時は、我が家ではお醤油で食べたりマヨネーズで食べたりしています。巻き寿司のシメやお口直しに最適な巻き寿司の具として使用している人も多いですね。
さっぱりしていて美味しいですよ。
この巻き寿司の具の卵焼きは、いつもの卵焼きの味付と違って少し甘めに味付をする人もいます。今回紹介している巻き寿司の具の中では唯一焼いている具になりますね。奇麗に出来れば巻いても見栄えがよく出来上がります。中には巻き寿司の具ようにと凄く卵焼きを太くしている人もいます。
この巻き寿司の具も皆がお寿司屋さんでみかける通称「鉄火巻き」になります。ただ、鉄火巻きの様にほぞ長いマグロはスーパーで販売がないので、お刺身用のマグロを巻き寿司の具として使用している人が多いです。マグロの色が悪くなる前に食べてしまうか、食べる直前に巻くことをおすすめします。
この具も巻き寿司の定番と言えば定番ですし人気も高い具になります。作り方はいたって簡単!スーパーでネギトロ丼ようの品物を購入しておけば刻みネギをプラスすれば良いだけなので忙しいたくさん具を準備する巻き寿司でも時短できる具になります。
この具は本当に何にでも合うので巻き寿司にも登場しています。おにぎりだけかと思いきや、寿司飯にもベストな相性なのです。我が家ではこのツナマヨの巻き寿司が大人気でいつもたくさん作るのですが、争奪戦になっています。最近ツナ缶も高価なので、もう少し安くなれば数を増量できるのにと思います。
巻き寿司の具に使用する納豆はやはりこれです。そうです「におわなっとう」ですね。私が納豆の臭いが苦手なのでこの商品を使用しているのです。主人は納豆好きですが準備するのは私ですのでこの商品を使用させていただいています。納豆が苦手な私も納豆巻きは食べれるんです。
巻き寿司の具のハムはよくこの商品を使用しています。あっさりしていてマヨネーズの味付ともとても合うのです。私は何もつけずにハムだけを巻き寿司にして頂いていますよ。それでも味は保証付!いろんなハムを試して私はこのハムに決定しました。値段も高いので巻き寿司の時だけのお楽しみです。
レタスにプラスしていろいろ巻いて巻き寿司にする人も多いと思いますが、私はレタス巻きとして食べるのが大好きです。巻き寿司ですが、このレタスを巻く時だけは普通の白ご飯を使用して少し塩をふって巻いて食べています。寿司飯ばかりが続いた後に少し普通のご飯が欲しくなってりする時はこの巻き寿司を食べていますよ。
巻き寿司の具はこれ以外にもたくさんあると思います。最近では、巻き寿司もユニークな物が出てきて、巻き寿司でキャラクーの顔やイラストの様な物を作ってみたりしている人もいますね。具は何を使用しても皆でワイワイ楽しく美味しく食べれたらそれが一番良い結果ですね。今度は何を巻いてみようかな?と思っているのでした。
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