パーティーの主役に!スペアリブで作る豪華でおいしい簡単レシピ5選
2015/10/25
harumakikun
巻き寿司をうまく巻けなくくずれてしまうという人はいませんか?今回は巻き寿司の失敗しない作り方を紹介します。この作り方を知っておけばもう、恵方巻も買わなくて済みますよ♪それと、最近流行っているかわいらしい巻き寿司の作り方も一緒に紹介します。
巻き寿司(まきずし)は、寿司の一種であり「巻物(まきもの)」、「海苔巻き(のりまき)」とも呼ぶ。一般的には、巻き簾上の海苔に酢飯を広げてその上に具(巻芯)を乗せて巻いた日本の料理を指し、太さの違いによって「細巻」「中巻」「太巻」と各々違う呼び名がある[1]。近畿地方には「細巻き」がなかったことから名称の区別がなく、それらすべてを「巻き寿司」と呼んでいる[1]。巻き方は地方や店舗によって異なるが、断面が方形あるいは円形のものが多い。
寿司店以外でも、弁当屋などの店舗や家庭で作られる事が多い寿司である。
お花の巻き寿司♪とっても可愛らしいですね。
材料(2人分)
お米1.5合
昆布(5~6cm角)1枚
酒小さじ2
<合わせ酢>
砂糖大さじ2
酢大さじ2.5
塩小さじ2/3
<干しシイタケの煮物>
シイタケ(干し)3個
もどし汁(干しシイタケ)80ml
酒大さじ2
砂糖大さじ2
しょうゆ大さじ1.5
<カンピョウの煮物>
カンピョウ(焼きのりの幅)4本分
だし汁120ml
酒大さじ2
砂糖大さじ1
しょうゆ大さじ1
<卵焼き>
卵2個
酒小さじ2
砂糖大さじ1.5
しょうゆ小さじ2/3
塩少々
サラダ油少々
ミツバ1/2束
鯛でんぶ大さじ2
焼きのり2枚
お米は炊く30分以上前に洗ってザルに上げ、炊飯器のお釜に寿司飯の分量までの水、昆布、酒と共に入れ、スイッチを入れる。炊きあがったら昆布を取り出し、15分蒸らす。
<合わせ酢>の材料を小鍋に入れて、ひと煮たちさせる。
干しシイタケはぬるま湯につけて柔らかくもどし、軸を切り落とす。もどし汁は煮物に使うので残しておく。
卵は割りほぐし、他の<卵焼き>の材料を加えて軽く混ぜ合わせておく。
ミツバは塩少々を入れた熱湯にサッと通し、水に取って水気を絞り、根元を切り落とす。
かたく絞った布巾で飯台を拭き、炊きたてのご飯をあけて<合わせ酢>をかけ、1分そのまま置く。しゃもじで切るように手早く混ぜ合わせて飯台に広げて冷ます。乾かないように、かたく絞った布巾をかぶせておく。
干しシイタケを煮る。鍋に<干しシイタケの煮物>の材料を合わせ、強火にかける。煮たったら火を弱め、煮汁がほとんどなくなるまで煮含め、粗熱が取れたら細切りにする。
カンピョウを煮る。鍋にカンピョウ、だし汁を入れて中火にかけ、カンピョウが透明になったら、他の<カンピョウの煮物>の材料加え、コトコトと、煮汁が少なくなるまで煮含める。冷まして焼きのりの長さに合わせて切り揃える。
<卵焼き>を作る。卵焼き器を中火にかけて薄くサラダ油をひき、卵液の1/3量を入れて半熟になったら卵を向こう側に寄せる。空いた所にサラダ油をひき、残りの卵液の半量を流し入れ、寄せた卵の下にも卵液を流し、手前に巻く。同様にもう一度巻く。巻きすに巻いて形を整え、冷めたら食べやすい大きさの棒状に切る。
焼きのりの光沢のある面を下にして巻きすに重ね、手に酢水をつけて(1)の半量を軽くまとめ、焼きのりの向こう側3cm位を残して全体に広げる。
広げた寿司飯の中央を少しへこませ、(2)、(3)、(4)、ミツバ、鯛でんぶをのせる。
指で具を押さえながら、巻きすごと焼きのりを持ち上げ、手前の寿司飯と向こう側の寿司飯の端どうしを合わせる様に巻く。巻き終わりを下にして巻きすの上から両手で押さえ、形を整える。
材料(4人分)
米 3合
A 酢 大さじ4
A 砂糖 大さじ2
A 「瀬戸のほんじお」商品ページへ 小さじ1・1/2
A 「ほんだし こんぶだし」商品ページへ 小さじ1/2
まぐろ(刺身)・さく 150g
しょうゆ 少々
アボカド 1個
青じそ・タテ半分に切る 6枚
グリーンリーフ 1枚
焼きのり 4枚
(1)米はかために炊き、飯台(または大きめのボウルかバット)にご飯をくずさないように移し入れ、混ぜ合わせたAをかける。ぬれぶきんをかけて5分ほどおいたらしゃもじで切るように混ぜ、4等分する。
(2)まぐろは1cm角の棒状に切り、しょうゆをまぶして5分おいて汁気をきる。アボカドは皮をむいて種を取り、1cm角の棒状に切る。グリーンリーフは3cm幅位にちぎり、軽くつぶしておく。
(3)巻きすを広げ、のりをタテ長におく。(1)のすし飯を向こう側1/5を残してのりの四隅まで平らに広げる。
(4)すし飯の中心にしそ、(2)のグリーンリーフをのせ、(2)のまぐろ・アボカドを1/4量ずつ市松になるようにのせ、すし飯の手前と向こう端を合わせるようにして巻く。同様にあと3本作る。
(5)巻き終わり下にして食べやすい大きさに切る。
材料(6本分)
鶏胸肉(豚でも) 1枚
キャベツorレタス 千切りひとつかみくらい
にんじん 6センチ
梅干し 2個
シソ 4~5枚
マヨネーズ 適量
ソース 適量
牛肉(豚バラでも) 100グラムくらい?
焼き肉のたれ 適量
ゴマ 適量
酢飯 3合
焼きのり 5~7枚
1
酢飯を作る。市販の素でも、酢、砂糖、塩でも◎
2
カツを作る。市販のでもOK。
※10分以内で時短チキンカツ作りはマイページにも載せてますのでぜひ☆
3
・カツは巻きやすい細さに細長く切る。
・キャベツは千切りにしておく。
・梅干しは種を取って包丁でたたいておく。
4
・牛肉は焼き肉のたれで炒めておく。生姜、すりごまを入れると美味しい♪
・ニンジンはスライサーで細い千切りにしておく。
・ほうれん草はゆで、2、3センチに切って醤油を少しかけておく
5
まきすにラップを敷き、のりを敷いて、ご飯を手前から3分の2くらいまで広げててのせる。
6
シソを2枚並べ、カツ、梅干しをのせて巻く。
7
キャベツバージョンは、ご飯に千切りしたキャベツ、にんじん、カツをのせ、マヨネーズにソースを混ぜたものをカツにぬり、巻く。
8
牛肉バージョンは、ご飯の上に、すりごまをまぶし、牛肉、千切りしたニンジン、ホウレンソウをのせ巻く。
材料(1本分)
■ 【つの用】
卵焼き(つの用/1.5cmの三角形 長さ18cm程度) 1本
のり 1/3枚
のり(縞模様用) 適量
■ 【外側用】
B酢飯② 200g
のり 1枚
■ 【顔用】
A酢飯① 130g
Aとび卵 (Aを混ぜ合わせておく) 20g
のり 1枚
のり(目、口用) 適量
ハム 適量
【つの】[NEWクレラップ」をしき、三角形に切った卵焼きをのりで巻く。
【顔】巻き簀(す)の上に「NEWクレラップ」をしき、のりをのせ、Aを棒状に置き、巻く。
【外側】新しく巻き簀(す)の上に「NEWクレラップ」をしき、のりをのせる。
Bを奥1㎝程残して広げ、顔、つのをのせ、三角形になるように巻く。
顔の断面にのりで作ったつのの縞模様、目、口を飾る。
ストローでくり抜いたハムで、ほっぺたを飾る。
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