アレルギーなんて怖くない。美味しいスイーツをおうちで作ろう。
2016/08/17
kabumama
♪おいしさ華やぐ彩り豊かな味わいの♪スイーツスイーツ♪どんな場面でも一口食べたら顔がほころぶスイーツスイーツ♪そんなスイーツを今回はご紹介いたします♪世界中を笑顔でつなぐ甘いのは優雅でどんな表情を見せてくれるのでしょうか?♪ようこそスイーツサロンへ♪
♪京菓子スイーツを代表するのは♪
やはりこちらのお菓子♪なんと優雅で美しい京菓子♪目で色や形を舌で感触と味を鼻でその香りを耳で菓子の銘を旬のうつりかわりを常に華麗に一つの中に表現し伝承しつつ新しいものをとり入れていく奥深い味わいです♪
♪お江戸日本橋を代表するスイーツは♪
こちらのどらやきふっくらとしていて柔らかくなんといっても注文してから焼いてくれる贅沢なスイーツです♪こんな贅沢あったのかとビックリです♪日本橋にどうぞ♪
☆材料(20~25コ)
・スライスしたアーモンド...
・湯通しして 71グラム(2/3カップ)
・粉砂糖 117グラム(1カップ)
・卵白...大きいもの2個
(室温にしておきます)
・グラニュー糖 53g 1/4カップ
・サンドするものはお好みで用意
① オーブンは170度程度に予熱し天板は下の位置にセットしておきます
② アーモンドはフードプロセッサーに入れて約1分撹拌し粉砂糖を追加してさらに1分撹拌しできるだけ細かくしましょう
③ アーモンドの混ぜ合わせたものをふるいにかけて再びフードプロセッサーで撹拌し再度ふるいにかけます
④ ふるいに残るものが大さじ2杯未満になるまでそれを繰り返しましょう
⑤ 手で卵白とグラニュー糖を混ぜそれからハンドミキサーの中速2分 次に中か高速で2分 高速で2分撹拌します 各メーカーによって時間などは異なってくるかもしれませんので調整してください
⑥ 卵白の角が立ってきたらOKです 必要に応じてお好きなフレーバーや食紅などを加えてさらに30秒撹拌してください
⑦ 乾燥している食材を一気に加えボウルの底からゴムベラを使用してよく混ぜ合わせます 真ん中をゴムベラで押してどろっと太いリボン状に液体が流れるまで40回ぐらいよく混ぜましょう
⑧ 絞り袋を用意し生地を入れてベーキングシートの上にパーチメント紙をしいて間をあけて絞っていきます 大きさは直径2センチぐらいで
⑨ 焼いている途中一度ひっくり返して再度焼きます13分経過したら取り出して冷まします 片側に当たる方にはクリームなどを塗って上の面に当たる方でサンドして完成♪
♪日本でももう定番になってます♪
♪マリーアントワネットがフランスに来た時に♪オーストリアから持参した!?♪
材料(12個)
・コーンオイル 40g
・ココアパウダー 10g
・チョコレート 70g
・水 45ml
・小麦粉 40g
・卵白 3コ
・卵黄 3コ
・砂糖 30g
・クリームオブターター 小さじ1/2
(卵白などの泡をきめ細かくする食材ですがなければしっかり泡立)
・ チェリーパイ用のフィリング 1缶
(さくらんぼの缶詰でOK)
・仕上げ用ホイップクリーム
・チョコレート (細かくカット)
① オーブンは180℃に予熱してマフィン型の中にカップケーキ用の紙をしいて用意します
② コーンオイルは熱して火を止めたらココアパウダーとチョコレートを追加しチョコレートを溶かす
③ 水と小麦粉・卵黄を入れてよく混ぜいったん置きます
④ 卵白はクリームオブターター・砂糖と一緒に混ぜて角が立つまでにします できあがったメレンゲは卵黄の混ぜたものに3度に分けて追加しなじむように混ぜ合わせます
⑤ マフィン型の中に生地を流し入れて25分予熱したオーブンで焼きます 焼きあがったらワイヤーラックなどに移して完全に冷まします
⑥ トッピングはカップケーキの中心に穴を小さく開けてさくらんぼの缶のシロップをちょっと入れます缶のチェリーをその上から入れ種はとって軽くつぶしておきましょう
⑦ ホイップクリームをしぼり袋に入れて飾り付けチェリーと細くカットしたチョコレートを最後にトッピングします
☆アメリカでは定番のカップケーキ☆
行事に合わせて上のアイシングなどを変えたりバラエティにとんだ演出がさすがエンターテイナーのお国柄☆お祝いなどにも使われてその場が華やぎます☆持ち帰りができるのでそこもまたエンターテイナーです♪
☆イタリアの伝統菓子カンノーロ
映画「ゴッドファーザー」にも登場 イタリアの伝統菓子カンノーロ♪
イタリア料理店のデザートのメニューの中に必ずカンノーロを見つけることができる伝統的なスイーツ♪小麦粉ベースの生地を薄くのばし低温の植物油かラードで筒状に揚げた皮の中にリコッタ・チーズチョコレート ピスタチオ マルサラ酒(シチリア地方のワイン)ローズウォーターやそのほかの風味のうちいくつかをまぜ合わせたクリームを詰めたもので何ともすばらしい味わい♪歴史の深さを感じますさすがのイタリア♪
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