一味違った生チョコに♪ホワイトチョコを使った生チョコレシピ4選
2016/05/05
ががさま
2016/01/20 更新
2月のイベントといえばバレンタインデー!今年は手作りの本格生チョコなんていかがですか?気持ちを込めた手作りの生チョコ、せっかくならラッピングにもこだわりたいですよね♪お店顔負けの高級感溢れるラッピングや、女の子らしさを演出する可愛いラッピングをご紹介します!
生チョコの作り方
<材料>
明治ミルクチョコレート:5枚(250g)
明治北海道十勝フレッシュ100(生クリーム):100cc
明治ピュアココア:適量
①板チョコを包丁で細かく刻む。
②生クリームを小鍋に入れ、中火で沸騰直前まであたためる。
③先ほどの刻んだチョコレートをボウルに入れ、あたためた生クリームを一気に注ぐ。あら熱がとれたら泡立て器でゆっくりと混ぜ合わせる。
④チョコレートが完全に溶けて、クリーム状になるまで混ぜ合わせる。
⑤バットオーブンシートを敷き、チョコレートクリームを流し入れ、バットをテーブルに軽く打ち付けるようにして表面を平らにする。
⑥冷凍庫に入れ、1時間ほど冷やし固める。
⑦固まった生チョコをバットから外して、オーブンシートもはがす。
⑧包丁をあたため、好みの大きさにカットする。
これで完成♪
意外と簡単に作れるんです!
生チョコの正方形カットを生かして、平たい正方形の箱に綺麗につめる方法です。
こちらの写真ではココアパウダーをふった生チョコと、ふっていない生チョコを交互に敷き詰めることで、綺麗な市松模様を作り出しています。
生チョコの上から金箔などを散らしても上品ですね。
こちらはあえて正方形でなく、長方形の箱を用いた生チョコのラッピング。
上品な赤色の箱が、生チョコの色をより一層引き立たせます。
中に敷き詰める生チョコは正方形カットでも、箱の内側の短辺に合わせた長方形カットでもお洒落です♪
透明の蓋付きボックスに、生チョコを可愛く重ねてラッピング。
おもちゃ箱のようなポップでキュートな生チョコラッピングです。
ボックスの外側はお洒落なペーパーや不織布で包んで、リボンを結ぶとさらに可愛い♪
生チョコを渡す相手が好きな色を想像しながらラッピングを選んでみて下さい◎
こちらは100円ショップ、Seriaで揃えられちゃうラッピングアイテム。
柄付きワックスペーパーで生チョコを包み、両外側を紐で結んでキャンディのように♪
ラッピングボックスに可愛く入れて渡しましょう。
工夫次第で、手作り感溢れるオンリーワンの生チョコラッピングができあがります!
個別ラッピングで渡しやすい&ピックをさして食べやすい!
可愛く便利な生チョコラッピングです。
ハートやジュエリー型の可愛いピックは、ラッピング売り場や100円均一で買うことができます。
透明なセロファンに包んでいるので、中のチョコも見えてうきうきするラッピングですね♪
アクセントに、大きめの可愛いリボンやマスキングテープをつけちゃいましょう。
こちらはキャンディやキャラメルをイメージさせる、グッドアイデアな生チョコのラッピングです!
可愛い色や柄のワックスペーパーを小さく切って、生チョコをくるんで両端を結ぶだけ。
中に入れる生チョコは正方形でも可愛いですし、写真のようにあえて生チョコを長方形にしたり正方形の生チョコを3つほどならべてもお洒落ですね♪
ワックスペーパーの両端はひねるだけでもとめられますが、せっかくなら可愛い色の紐やリボンでラッピングしましょう。
いかがでしたか?
シンプルな見た目の生チョコですが、そのラッピング方法は多種多様です。
あげる相手の喜んでくれる顔を思い浮かべながら、あれこれラッピング方法を考えるのも楽しいですね。
相手のことを思いやって生チョコを包む気持ちが、何よりも生チョコを素敵に飾るラッピングだと思います♪
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局