2015/10/19
mao0321
2016/04/24 更新
フレンチトースト。おいしいですよね?フレンチトーストは何で作りますか?フランスパン?食パン?それとも他のパン?今回はご家庭でも簡単に作れるフレンチトーストということで、食パンを使って作るフレンチトーストのコツなどを紹介しちゃいます!
フレンチトーストとはどんな食べ物なのか?
卵と牛乳と砂糖を混ぜた液にパンを浸して、バターを引いたフライパンで焼き上げたパンのことです。
お店などで見かけるフレンチトーストは食パンを使用しているところが多いですが、まれにフランスパンを使っているお店もあります。
フレンチトーストにははちみつやメイプルシロップ、アイスクリーム、生クリーム、チョコクリーム、ジャムなど基本的に食パンに合うものならば何でも合います。
お店ではこれらがトッピングされているところが多いです。
フレンチトーストのおいしい作り方はたくさんあります。
その中でもいくつか紹介しちゃいます!
フレンチトーストを作るときは卵はほとんどの人が1つしか使いませんよね?それはそうでしょう。しかしおいしくフレンチトーストを作るなら卵はたくさん使ってあげた方がふわふわで濃厚なフレンチトーストが作れますよ!
たくさんの卵に牛乳と砂糖を混ぜて食パンを浸してみてください!絶品フレンチトースト完成です。
食パンを使ったフレンチトーストの場合、中まで味が染み渡らないこともあります。そこで長時間液に食パンをつけこんでください。中まで味がしみこんどとてもおいしいフレンチトーストができあがりますよ!
具体的には、食パンを片面12時間ずつくらい染み込ませてください。つまり1日つけこんだ食パンを使うととてもおいしいフレンチトーストが出来上がるのです。
フライパンでつけこんだ食パンを焼くとき、弱火でじっくりと焼くことで外はカリカリ中はふんわりとしたフレンチトーストができあがります。
所を使ったフレンチトーストのコツをまとめてみました。
食パンでフレンチトーストを作る場合、できるだけ厚切りの食パンを使った方がふわふわで液の染み込んだフレンチトーストができますよ!
具体的には、5枚切りや4枚切りの食パンがオススメです。
意外と知られていないけれど聞くと当たり前の事実で、フレンチトーストを作るときは、卵液を食パンに浸しますよね?この卵液。よく混ぜた後にきちんとコスことで食パンに染み込みやすくなり、フレンチトーストが格段とおいしくなるのです。
フレンチトーストの卵液は、できるだけ長い時間食パンにひたす方が、味が食パンに染み込んで焼いたときもしっかりと味のあるフレンチトーストが焼き上がります。
バターを使ってフレンチトーストの卵液が染み込んだ食パンを焼くことで、バターの風味と美味しそうな焼き色がつくのでオススメです。
卵液を浸した食パンを焼くときは、弱火でじっくりと焼きます。
食パンに染み込んだ中の卵の部分をじっくりと焼き上げる感覚です。
これにより、中はとろとろ見た目はふんわり、外側はカリカリのフレンチトーストが出来上がるのです。
食パンで作るフレンチトーストが食べられるオススメのお店と、食パンフレンチトーストに合うオススメのトッピングを紹介します。
言わずと知れた名店です。
こちらで食べるフレンチトーストが神レベルとネットで噂されています。
とてもフワフワの食パンフレンチトーストは最高傑作と呼んでも過言ではありません。
海老名のららぽーとにあるこちらのお店は、フレンチトースト専門的です。
神奈川県の海老名は、小田急線か相鉄線かJR相模線で行くことができます。
フレンチトースト専門的というだけあって、様々なフレンチトーストが食べることができます!
オススメはランチです!
神奈川県の高座渋谷というところにあるカフェです。小田急線でいけます。
厚切りの食パンを使ったフレンチトーストはおいしくて地元の人から愛され、口コミで広まっているようですよ!
食パンフレンチトーストに合うトッピングを一気にご紹介しちゃいましょう。
アイス!メイプルシロップにチョコシロップ、生クリームにカラメルソース、ムースにアーモンドにマーマレードなどのジャム。
このように、基本的に食パンに合うものならば何でも活用できますので、お好みのトッピングを見つけてみるのも楽しみの一つですよね!
いかがでしたか?
おいしいフレンチトーストを作るコツと食べられるお店は参考になりましたか?
少し手間でもちょっとの工夫でおいしくふわふわなフレンチトーストが作れるのでぜひ試してみてくださいね!
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