トマトを使った、甘酸っぱくて美味しい簡単ピクルスの作り方

二色のミニトマトを使ったピクルスレシピです。

トマトは１カ所浅く切り目を入れます。

鍋に湯を沸かし、１を５～６個入れます。約５秒たって皮が少しめくれたら網じゃくしなどで引き上げ、冷水にとります。残りも同様にし、皮をむきます。

ボウルにピクルス液の材料を混ぜ合わせ、２を加えてあえます。

●すぐに食べてもよいが、冷蔵庫で冷やして味をなじませるとさらにおいしいです。密閉容器に入れ、冷蔵庫で３～４日間保存可能です。

二色のトマトを使うと、彩りが綺麗でかわいいですね！保存可能なので、たくさん作るのもお勧めです。トマトは、あまり柔らかすぎないものがピクルス向きのようです。

トマトをまるごとピクルスにしたレシピです。

トマトは湯剥きし、保存容器に入れます。

*Aの材料を鍋にいれて沸かし、１に注ぎます。粗熱がとれたら、冷蔵庫で４時間くらい冷やしながら味を染み込ませて、出来上がりです。

大きいトマトを丸ごと使うので、湯剥きの手間がはぶけます。味がしみ込んで美味しそうですね！
見た目のインパクトもあっておすすめです。

家庭菜園をしている方の畑には、摘果したり落ちてしまったトマトがあるかも。そんな青いトマトもピクルスにすれば美味しくいただけます。

ビンにフタをし、半日～1日経った頃から食べられます。保存は冷蔵庫で。

ピクルスにすると、青いトマトを無駄にすることなく食べられて良いですね。家庭菜園をやっている方におすすめ！青臭さを感じることなく、美味しく食べられます。

ピクルス液をカレー味にしたレシピです。

カレーの味付けで、夏らしいピクルスです。爪楊枝で穴をあける事で、湯剥きしなくても味がしみ込むので簡単ですね。

マリネ液を作らず、らっきょう酢で作るレシピです。

ミニトマトは洗って、竹串などで２,３カ所刺し、ざるにあげて水けをきっておきます。
容器にトマトを入れて、ひたひたになるくらいにらっきょう酢を入れます。
一晩くらい漬けて出来上がりです。

マリネ液ではなく、らっきょう酢を入れるだけなのですごく簡単レシピでおすすめです。
ミニトマトは湯剥きしてもいいですが、穴を開けるだけだとたくさん作る場合でも楽でいいですね。

甘酸っぱくて美味しいトマトのピクルス。冷蔵庫に常備しておけるので、たくさん作ってストックしておくと便利でおすすめです。今年の夏はトマトのピクルスに挑戦してみませんか？