お弁当にも、今晩のおかずにも！ちくわの磯辺揚げレシピ７選！

ちくわ：２本
◎小麦粉：大1 1/2
◎水：大1
◎マヨネーズ：小1/2
◎青のり：小1/2
日清ベジフルーツオイル：適量
塩：適量

①ちくわは6等分にきります。◎を容器に入れ、切ったちくわも入れて混ぜ合わせます。

②フライパンで多めの油を熱し、ちくわを入れ炒め揚げします。

③油を切って器に盛り、塩を振ったら完成です。

磯辺揚げの衣を作る際、ビニール袋で代用すれば、洗い物も少なくてすみますね。
卵を使わずマヨネーズで代用し、炒め揚げした磯辺揚げなので簡単かつ節約にもなります！ぜひ作って見てください！

ちくわ：3本～
小麦粉：大さじ5
片栗粉：大さじ2
水：大さじ4
青のり：大さじ1ほど

①ちくわを縦半分に切ります。

②小麦粉・片栗粉・水・青のりを混ぜ合わせて衣を作ります。

③衣をちくわに付け、油で2分ほど揚げて完成です。

これは卵もマヨネーズも使わずに粉類だけで衣を作った磯辺揚げです。また、ちくわは縦に切ることで火の通りもよくなり短時間で磯辺揚げを揚げることができますね。

ちくわ：4本（細）
プロセスチーズ：40g
紅ショウガ：15g
青のり：大さじ1/2
小麦粉：適量
小麦粉：大さじ2
水：大さじ2
揚げ油：適量

①ちくわの中に棒状に切ったプロセスチーズを詰め、斜め切りで二等分にします。

②紅ショウガはみじん切りしてボウルに入れ、青のりと小麦粉大さじ2、水を混ぜ合わせて衣を作ります。

③①の表面に小麦粉を薄くはたきつけ、②の衣を絡めて160～170℃の油でカラッと揚げて完成です。

プロセスチーズをちくわに詰めるとき、ちくわの半分の長さに切ったチーズを、両サイドから入れると簡単に入れることができます！
おつまみにもってこいの磯辺揚げですね。

竹輪：約３本
明太子：１腹（２本）
マヨネーズ：大さじ１
天ぷら粉：適量
青のり：適量

①明太子の薄皮を取り、マヨネーズと合わせて混ぜます。それをジップロックやビニール袋に入れ、袋の先っぽをハサミで少しだけ切り、ちくわの穴にたっぷりと搾り出します。

②市販の天ぷら粉に分量通りに水を加えて衣を作り、青海苔を加えてさらに混ぜます。明太子を詰めた竹輪を衣にくぐらせて、カラリと油で揚げて完成です。

ごはんにのせて食べるのもよさそうな磯辺揚げですが、おうどんにトッピングしても美味しそうな磯辺揚げ！

ちくわ：４本
納豆：１Ｐ（炒りごまを混ぜて包丁でひきわりにする）
天ぷら衣：適量（コツのイラナイ例の奴）
青海苔：少々
揚げ油：適量

①納豆に炒りごま適量を混ぜあわせ、包丁でひきわりにしたらビニール袋に入れます。ビニール袋の端をハサミで切りおとし、絞り袋を作ります。

②チューブ状にした納豆の袋をちくわに入れてちくわに納豆を入れます。

③天ぷら衣に青海苔を適量混ぜて１８０度の油で揚げたら完成です。

納豆をちくわに入れるときは力を入れすぎないのがポイントです。納豆を食べるのって１回１回糸をひくので、面倒ですよね。こうやって磯辺揚げにしておくと、簡単に食べれていいかもしれません！

ちくわ：4本
ハム：2枚
青のり：適量
薄力粉：大さじ2
水：適量
塩：小さじ1/2
顆粒だし：適量

①竹輪は縦に切れ目をいれて開けるようにしておきます。ハムは半分に切ります。
開いた竹輪にハムをのせ、くるくる巻き、二ヶ所つまようじで止めます。同じものをもうひとつ上に重ねて刺します。

②つまようじとつまようじの間で半分に切り、薄力粉、水、青のり、塩、顆粒だしを合わせて混ぜた衣をたっぷりつけて揚げれば完成です。

ハムが中に入ることで見栄えもよくなり、お弁当のおかずにもいいですね。

いかがでしたか？ちくわの磯辺揚げのレシピ、少し具材を足すだけで味も変わりますし、見た目も楽しいですよね！ぜひ皆さんもおかずに、おつまみに、お弁当に作ってみてくださいね！