旨味たっぷりの豚バラを使った、いつもと違うパスタのレシピ集

①フライパンにオリーブオイルをしき、とうがらしをお好みで炒めたら豚バラを加えます。

②豚バラの色が変わりはじめたら刻んだキャベツを加えて炒めます。

③Aの調味料を加えてひと煮立ちさせたらパスタを半分に折り、袋の指定時間通りかき混ぜながら茹でます。

④塩･こしょうして味を調えたら完成です。器に盛り、刻み葱や粗挽き黒こしょうなどをお好みでかけてお召し上がりください。

洗い物が少なくて美味しい、と大人気の豚バラのワンポットパスタ。これなら一人ランチでも手間を掛けずに作れますね。

①豚バラは5cm幅に切ります。舞茸は細かくほぐし、大葉は千切りにします。Aを合わせておきます。

②フライパンにサラダ油を熱し、豚バラを炒めます。軽く焼き色がついたら舞茸を加えてサッと炒め合わせ、火から下ろします。

③塩(分量外)を加えたたっぷりの湯でパスタを表示時間通り茹で、パスタの水気をよく切ります。 茹で汁大さじ2をAに足して混ぜます。

④再び火にかけた②のフライパンにパスタを加え、③の合わせ調味料を回しかけて炒め合わせます。器に盛って刻み海苔、大葉をのせて完成です。

豚バラの旨味と舞茸の香りが最高の和風パスタ。たっぷりの大葉でさっぱりと食べられます。麺つゆを使えばさらに簡単に作れそうですね。

①豚バラは約4cm幅に切り、塩・こしょうをふり、おろしにんにくを塗ります。トマトはつぶしておきます。

②フライパンにオリーブオイルを熱し、豚バラを入れて表面をこんがりと焼きつけ、トマトを加えます。ワイン、ローリエ、オレガノ、タイムを加え、豚バラがやわらかくなるまで20分ほど煮込み、塩・こしょうで調味します。

③鍋にたっぷりの湯を沸かして塩を加え、パスタをゆで、ゆでたてを②に加えて和え、器に盛ります。お好みでおろしたパルミジャーノをかけてお召し上がりください。

一品でボリューム満点で栄養バランスの良いレシピ。豚バラのトマト煮を多目に夕食に作り、残りを翌日のランチにパスタと絡めて食べても良いですね。

①フライパンにバターをしき、にんにく&輪切りの赤唐辛子を入れます。

②香りが出たら豚バラを入れて炒めます。

③豚バラにある程度火が通ったら高菜を加え混ぜます。

④茹でたパスタを入れ、醤油と塩・こしょうで味を調えたら火を止め、余熱で仕上げのバターを絡めて完成です。

⑤器に盛り、お好みで粗挽き黒こしょう、白胡麻、小葱などをかけてお召し上がりください。

にんにくバター醤油の香りと高菜の食感がたまらない、ガッツリ系の癖になる味です。一人ランチの定番になりそうな人気レシピです。

にんにくをみじん切りにし、豚バラは食べやすい大きさに切ります。
水1ℓに対し塩小さじ1を入れた湯でパスタを茹で始めます。(表示時間より1分程短め)

フライパンにサラダ油小さじ1(分量外)とにんにくを入れ弱火で加熱します。にんにくの香りが出たら中火にし、豚バラを加え炒めます。

キムチを加え、軽く炒めます。

豚バラから出た脂をキッチンペーパーで拭き取り、豆乳、醤油、鶏ガラスープの素を入れて弱火で温めます。
※グツグツ煮立たせ過ぎると分離するので、弱火でフツフツする程度にしてください。

茹で上がったパスタと茹で汁40ccを加え、混ぜ合わせます。粉チーズをふりかけ、全体に混ざったら塩・こしょうで味を調えたら出来上がりです。器に盛り、仕上げにもみ海苔を散らしてお召し上がりください。

豚バラとキムチの組合せは定番ですが、それに豆乳を加えることでパスタとよく馴染み、絡みも抑えられます。こってりがお好みの場合は生クリームを使うと良いですね。

いかがでした？どれも一度食べたら癖になりそうな、いつもとちょっと違うパスタですよね。
冷凍庫に残ってる豚バラを使って、手軽に豚バラパスタを作ってみませんか？しっかりした食事には豚バラブロックを使ったレシピもおすすめです。いつものパスタに飽きたら、ぜひ挑戦してみてください！